概要
錯視を体験しながら人体の不思議を学びます
対象
小学4年生~中学3年生
目の錯覚である「錯視」をテーマにした実験です。長さが違って見えたり、違う色に見えたり、あるはずのないものが見えたり…。また、赤青メガネを使った立体視や、レンズを用いた立体視など、平面のものが立体的に見える仕組みも学びます。回転すると色がついて見える不思議なベンハムゴマを作ります。
概要
気分はまるで鑑識官! 2つの方法で指紋を検出します
対象
小学3年生~中学3年生
まるで警察の鑑識官のように指紋を採取します。指紋を残した2枚のガラス板を収納する指紋ファイルを作ります。世界に1つだけの指紋ファイルです。
概要
自転・公転・影の動きを視覚的に捉えられる太陽の実験です
対象
小学4年生~中学3年生
季節ごとの太陽と影の動きを調べる実験です。ワイヤーを使って春・夏・秋・冬の太陽の通り道を再現し、季節ごとの太陽高度の違いを視覚化します。また、太陽の通り道に沿って光源装置を動かすことで、影の動きを観察することもできます。さらに、影の先端に印をつけて線で結ぶことで、日影曲線をかけることも学びます。
概要
オリオン座の模型を作り、星の位置関係を学びます
対象
小学3年生~中学3年生
星座の見え方と実際の位置関係を学ぶ実験です。
地球から見ると星座は平面的に見えていますが、実際の星と星はどのような位置関係にあるのでしょうか?
星座モデルに使用する球は蓄光性があるため、暗い所でオリオン座がぼんやりと光り、まるで本物の星座が浮かんでいるような楽しい天体実験です。
概要
本格的に音の性質を学び、3弦のギターを作ります
対象
小学4年生~中学3年生
音の三要素について学ぶ実験です。木材をベースにして3弦のギターを作ります。弦の太さや張り方、弦をはじく強さを変えることで、音の大きさや高さが変わることを確かめます。
自分の手で実験することで、難解な単元の理解度を深めることができます。
概要
シリンジロケットを飛ばし、空気の体積変化について学びます
対象
小学3年生~中学3年生
空気と水の圧縮について学ぶ実験です。注射器に空気と水を入れ、それぞれを押し縮めます。押し縮められた空気が元に戻る力を利用してシリン ジロケットを作ります。空気の力でポンッとロケットが飛びますよ。
概要
電磁石の力を利用して「リンリンリン」と鳴るベルを作ります
対象
小学4年生~中学3年生
電磁石の性質を学ぶ実験です。コイルの中に鉄芯を入れて電磁石を作ります。
電流が流れると、クリップはどうなるでしょうか?
電磁石を利用したベルを作ります。
目覚まし時計や警報器のように「リンリンリン」と鳴り続けるベルが、どのような仕組み
で動き続けるのか、みんなでその謎を解明しましょう!
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